「何から手を付ければいいか分からない」——キャンピングカーの電気は、貯める(バッテリー)・充電する(走行充電/ソーラー)・使う(インバーター)の3つで考えると一気に整理できます。この記事が全体像の入口。各テーマは詳しい個別ガイドへリンクします。
| 役割 | パーツ | ざっくり |
|---|---|---|
| 貯める | サブバッテリー(鉛/リチウム) | 使える電気の"タンク" |
| 充電する | 走行充電器・ソーラー | タンクを満たす"蛇口" |
| 使う | インバーター | 12V→100Vに変換して家電を動かす |
失敗の多くは「タンク(バッテリー)だけ大きくして蛇口(充電)が細い」パターン。4つをセットで設計するのが基本です。
| 使い方 | 構成の目安 |
|---|---|
| 照明・スマホ・換気くらい | ポータブル電源 or 小容量サブ+ソーラー100〜200W |
| 冷蔵庫を常時使う | リチウム100〜200Ah+走行充電+ソーラー200〜400W |
| エアコンも使いたい | リチウム200〜400Ah+大型インバーター+充電系フル |
| レベル | 費用の目安 |
|---|---|
| ライト(ソーラー+小容量) | 約8〜20万円 |
| スタンダード(リチウム+充電系) | 約30〜50万円 |
| フル(エアコン運用まで) | 約60〜100万円 |
ポータブル電源+折りたたみソーラーならDIYでも十分。リチウム常設・インバーター常設・走行充電統合・エアコンになると、配線容量や安全設計の知識が要るのでプロが安全で結局早いです。詳しくは各ガイドのDIY章へ。
「使いたい家電と時間」を書き出す→1日の消費(Wh)を出す→必要容量を決める、の順です。サブバッテリー増設ガイドの計算から始めてください。
できます。現状を教えていただければ足りない部分だけの提案も可能です。